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月別アーカイブ: 2019年8月

五行説~季節と身体の関係~

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【土用の季節】

陰と陽が重なる、不安定な季節を表します。

立春、立夏、立秋、立冬の前 18 日の計 72 日。

○春土用 (4 月 17 日~ 5 月 5 日 )

○夏土用(7 月 19 日~ 8 月 7 日)

○秋土用(10 月 20 日~ 11 月 7 日)

○冬土用(1 月 17 日~ 2 月 4 日)

【自然エネルギー 土の働き】

成長する「木」の時期が過ぎ、勢いと情熱がある「火」が過ぎると、それらが形となる「土」となります。

物事を生み出す大地の安定したエネルギーを発します。

【人間に及ぼす働き】

万物を生み出す土のように、栄養分を作りだします。

中心が安定する事で、効率よく全身の機能を活かせます。

吸収能力が高まり、記憶力が冴え知識欲を満たせます。

【人間に及ぼす影響】

湿気が多い時期は冷たいものや水分をとりすぎるとトラブルに。

糖質代謝・胃腸→消化吸収活性します。

滞る経絡は胃経・脾経で消化機能や栄養代謝に相当。

【滞ると出るトラブル】

湿度が多いと体内に水分が溜まり、浮腫、リンパ停滞、下痢、だるさ等の症状が表れ水分代謝に不調が出やすくなります。

消化不良、口周りのトラブル、ニキビ、吹出物、肌荒れ、元気がなく悩みやすい、

無気力、集中力が低下しやすい。

【食養生】

キーワード:黄色と甘味の食材 —「甘味」は白砂糖ではなく自然の甘さ。

食材 : トウモロコシ・さつまいも・カボチャ・栗・大豆・白米・ニンジン・レモン・パイナップル・
バナナ・くるみ・もち粟・アンズ・キンカン・山芋・納豆・生姜・ジャガイモ・ウコン・ゴマ・タケノコ・アサリ

【お食事のポイント】

・韓国料理の「参鶏湯」 干しシイタケを戻し汁で煮て、酒、すりおろしたトウガン、鶏肉を入れて
塩、胡椒で味を整え、最後にすりおろした山芋を全体に流し入れ、沸騰したらすぐに火を止める。

・山芋をすりおろしてご飯や麺類にかける。

・鶏胸肉を蒸し、野菜とゴマダレソースをかけたバンバンジー。

・干しシイタケを戻して甘辛く煮て刻み、そうめんやそばの付け合わせに。

【健康アドバイス】

季節の変わり目は身体に水分が溜まりやすい状態。

適度な運動や半身浴等でゆっくりと汗をかきましょう。

消化器系にトラブルが出やすいので温かく消化の良い物を食べる。

なまもの、冷たい物、甘い物、脂っこい物を採り過ぎない事が大切です。

江戸時代から庶民の栄養ドリンクとして飲まれていた「甘酒」!ブドウ糖やアミノ酸、ビタミンが豊富に含まれ、消化吸収も抜群!
この時期に不調を感じたら是非試してみましょう。

土用の期間は無理せずスタミナを摂り、ゆったりと過ごすことが一番です。

【ホームケア商品アドバイス】

キーワード:季節の変わり目、疲れ、ストレスを貯めない

♡モンテシリーズ

・バスパウダー

・リフトアップシート

・A エッセンス

・カッサ

・ポーセリングクリーム・パック

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お問い合わせは弊社までお願い致します。

有限会社 フェニックス

TEL/06-6375-7790

五行説〜季節と身体の関係〜秋

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【自然エネルギー 金の働き】
外へ外へと向いていた気・エネルギーが陽から陰へと変化する時期です。
金属の収斂作用のように、気を下に降ろす収縮・収斂のエネルギーを発します。

【人間に及ぼす働き】
骨盤、頭蓋骨、関節、筋群が引き締まります。
空気の乾燥から体を守り、冬に備えて免疫力が高まります。
身体の機能が整いやすく、ダイエットや体型作りに最適です。

【人間に及ぼす影響】
空気が乾燥し始める、水分補給を怠たるとトラブルが発生します。
滞る経絡は肺経・大腸経で呼吸機能や皮膚に相当。

【滞ると出るトラブル】
乾燥に伴う影響を受けやすく潤い不足すると肌も体内の粘膜も乾燥して炎症を起こしやすくなります。
身体の抵抗力が落ちやすく、アレルギー症状が出やすい、くしゃみ、風邪、鼻づまり、鼻炎、髪や肌のかさつきが出やすい、気持ちが塞いだり憂鬱な気分になりやすく、ため息が出やすい。

【食養生】
キーワード:白色と辛味の食材・・・味覚の「辛味」は気血の流れを促進し、発汗発散の作用。

食材 : 季ねぎ・ニンニク・わさび・にら・銀杏・梨・柿・大根・レンコン・生姜・タマネギ・白菜・
白きくらげ・米・マッシュルーム・らっきょう・銀杏・酒粕・豆腐・松の実・もやし・チーズ・
鶏肉・白ワイン・ヨーグルト・鰆・イカ・ホタテ貝・ハトムギ・白ごま・牛乳・豆乳・アンニン・卵

【お食事のポイント】
・梨と白キクラゲを軟らかくなるまで煮て、ハチミツで甘さをプラスしたデザート。
・乾燥で喉の痛みが生じたら、梨を半分に切って種をくり抜き、軟らかくなるまで蒸したら、くり抜いた部分にハチミツを入れ頂きます。
痰が出る場合は、スライスした生姜をくり抜いたところに数枚入れて一緒に蒸します。
・青菜のあえもの
・鶏肉と春菊と梨のゴマあえ
蒸してほぐした鶏胸肉、千切りにした梨、春菊のおひたしを混ぜ、そこにすりゴマ、だし、醤油、ハチミツをまぜたものを加えてよくあえます。
・鶏肉と栗のスープ
鶏もも肉は脂身と皮を除き酒と塩少々を振って 5 分置きます。
鍋に渋皮をむ いたくり、たべやすい大きさに切った白菜の芯、鶏肉を入れ、酒を振り、鶏ガラスープを ひたひたに注いで火にかけます。
沸騰したら弱火にし、栗が柔らかくなるまで煮て塩少々で味付けます。

【健康アドバイス】
夏まで続いた陽のエネルギーが陰へと変化して行きます。
気温が下がり、空気も乾燥しがちに。
体調を整えるためには水分を補い、潤す性質の食材を摂ることが大切です。 呼吸を整える、皮膚への刺激も大切な時期です。
ヨガ式の腹式呼吸を取り入れたり、乾布摩擦やマッサージを受けることもおススメです。

【ホームケア商品アドバイス】
ポイント:水分補給を心がけて、乾燥によるシワやたるみの集中ケア

♡モンテシリーズ
・ラメラリアクリーム
・薬用ヘッドエッセンス
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・ハリキメジェル

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有限会社 フェニックス
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五行説〜夏〜

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季節と身体の関係
【自然エネルギー火の働き】
火が燃え盛る様に、草木が生き生きと成長する上昇のエネルギーを発します。

【人間に及ぼす働き】
火のように身体をあたためる血の巡りが良くなり、栄養が十分に行きわたります。
精神が落ち着き、考える力が充実します。

【人間に及ぼす影響】
気温の高低差が激しいときにトラブル発生します。
滞る経絡は心経・小腸経・心包経・三焦経で脳神経、心臓の循環機能に相当。

【滞ると出るトラブル】
心臓に負担がかかりやすく、緊張しドキドキしやすい、のぼせやすい、不眠、舌がむくむ、舌と味覚に不調が出やすく炎症を起こしやすい、ほてり、苛立ちや不安を感じやすい。

【食養生】
キーワード:赤色と苦味の食材
食材 : ビール・緑茶・紅茶・ゴーヤ・ごぼう・フキ・山菜・トウガン・スイカ・トマト・
ミョウガ・唐辛子・ナツメ・ピーマン・人参・小豆・ぶどう・イチゴ・クコの実・さつま芋・柿・
アーモンド・ココア・赤ワイン・レバー・タコ・タイ・豚肉・エビ・イクラ・赤身の肉・ ドライフルーツ・薔薇茶

【お食事のポイント】
生もの ( 特に刺身など ) は多食せず、冷たい飲み物も避けて胃の弱い方は消化の良いもの、温かいもの を選ぶようにしましょう
むくみなどが気になる方はトウガン、ハトムギ、小豆などの利尿作用のあるものに生姜や唐辛子の香辛 料を一緒に摂ると良いでしょう。
ニンニクやタマネギ、ニラは殺菌作用がありますからこの時期には毎日でも頂きたいものです。
ウリ類の野菜 ( キュウリ、トウガン、白ウリ ) や果物 ( スイカ、メロン ) は利尿作用と共に体を潤す作用 もあります。
汗を大量にかいた時は塩分補給も必要です。スイカに塩の組み合わせは熱中症予防に最適。
・一口大に切ったトマトと豆腐をだしで煮て、酒、醤油、みりんで調味した煮物。
・トウガンと鳥肉、生姜のスープまたはカボチャのスープにナツメやシナモンを振る。
・カツオにネギ、生姜、シソ、ミョウガ、ニンニクの薬味を添えましょう。
・ナス、ズッキーニ、トマト、鶏肉やエビを組み合わせたカレー。
・タマネギ、レタスのサラダ。

【健康アドバイス】
年間を通して 1 番暑く、熱がこもりやすくなる時期です。苦みのある食材は身体だけでなく、心の熱も 冷ましてくれるので積極的に摂るようにしましょう。
冷たい物の取り過ぎは逆効果!お腹に温かい物を 入れて体内の熱を発散させる、適度な汗をかき、暑さや湿気、冷房から身を守る事が心がけましょう。

【ホームケア商品アドバイス】
ポイント:汗やムレなどの不快感や、頭皮のベタつきをケア
☆モンテシリーズ
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有限会社 フェニックス
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